大阪の市役所で朝、新聞待ちの行列

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..行列のできるつながり…っていいたいのか?..

土日のどこかで見たテレビで橋元知事が出演していて、最初はいさましいVTRで「橋元知事大活躍」的なものを流しておいて、途中から「しかし、末端では…」みたいな流れのVTRを流すという、いつもながらのやり方で「橋元知事のおかげで末端は瀕死です」的な錯誤を狙った放送をしていた…と思う。あんまりはっきりしないのは、本気で見ないで料理とか掃除とかなんかしながら見ていたから。

内容は知的障害者が共同生活しているグループへの支援が7万円くらいカットされてくるしい…といういうものと、赤字に転落している市役所でいままで数部購読していた新聞を1部だけにしたので、朝、新聞を読むための列ができている…というもの。

共同生活に関しては、そのグループ全体の支出は月80万とかいってて「?」って思った。普通、4人で生活してて80万もかからんだろ?で、その中から7万カットになったからってどうなんだろ?という疑問が残った。このVTRに関しては、支出の内訳も、なにがどう苦しくなって立ち行かなくなりそうなのか…という部分は放送されなかった。なにも考えずにみていたら、「障害者の生活が橋元知事の福祉切捨ての政策方針でたいへんなんだな」という感じのイメージしか残らないだろうな…。推測すると、この支出には支援してる人の必要経費やらが含まれていると思われる…。で、支援してる人が何をやって、どれくらいのコストがかかるのか…というのがわからないので判断のしようがないんだよなぁ。放送局側も…完全に知事をたたくなら細かい支出とか出さなければいいのに…とは思ったけど、どう大変か…という具体的なものがなくて、数字をだすくらいしかなかったんだろうか…。なら没にすればいいのに。

市役所に関しても、朝、新聞待ちの行列がVTRで放映されていて、まぬけなことこの上ない。役所はこれが流されることで何を期待していたんだろう…同情してもらえるとでも思ったのだろうか…。私が映像から受けた印象は上記のとおり。で、このVTRでも肝心な情報は提供されていないので本当の苦しさというのはわからない。放送時間の都合なんだろうか…。ところどころ端折ってあるような気がするし、意図的に端折ってイメージ操作しているようにも思える。判断がつかない。まず疑問なのは、この行列が業務時間内のものなのか?ということ。もしくは並んでいる人はなんらかの情報を新聞から得て仕事をする部署の人なのか?そこがわからない。つぎに、そもそもこの新聞は職員が読むために購読されているものなのか?ということ。推測だけど、最初は受付で待つ府民へのサービス的な意味合いで購読をするようになったのではないか…。それをいつのまにか職員が読むようになって、読んでる職員を見た別の職員が「うちの部署でも1部新聞とってよ…」とかいう流れで、仕事場に新聞があるのが当たり前というルールができたのではないか…。最近はいないけど、平成の初めの頃までは日がな一日机で新聞読んでる管理職っていうのが普通にいたし、それを見て会社で新聞読むのは仕事のうち…と思う新人がでてきても不思議ではないよなぁ。で、いまでは新聞は職場で読むもの…とかなってるような気がするんだけどどうなんだろう。ここのでもなにもかんがえずにVTRを鵜呑みにしていたら、「橋元知事のコストカットのおかげで役所の人も大変だなぁ」くらいのイメージをもたされて終わりって感じになるんだろうなぁ。まあ、自分としては「新聞代くらいケチってないで自分の家で読めよ…」って思ったので、あんまり効果的なVTRではなかったということか…というかあとでネットであら捜しされるのがいやで慎重になった結果で中途半端になってるような気がしないでもない…。どうなんだろ?

てか全部おれの被害妄想なんだろうか…?

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