埼玉の世界一砲丸作り職人 「北京五輪提供しない」 


..放っておいても勝手に育つというもんでもないみたいね..

J-CASTニュース : 埼玉の世界一砲丸作り職人 「北京五輪提供しない」

この人、日曜日の秘密基地の特番でインタビューされてた人だよなぁ。なんかでも、影響がどう出るとか関係なく「自分が嫌だからやだ」っていう姿勢がすごいな。あと、自分の作ったものがどう利用されるのか…っていうのを把握してし仕事してるのもすごい。っって、いや、あたりまえなんだろうけどそれは…。なんか反省>自分。

あとソースがいまいちなので検索(補足的な意味で)したら、こんな記事も
日経ビジネス 2007.11.5 136ページ
ひと劇場 辻谷政久氏[辻谷工場社長]

「ソフトタッチで重心の位置がいい」と、トップアスリートから絶大な信頼を受ける辻谷の砲丸。
「大切なのは重心が真ん中にあること。これは機械にはできない」。
(中略)
アテネでは、さらに徹底して重心の誤差にこだわって勝負する。「シドニー五輪用は重心の誤差0.5mm以内だったが、アテネ五輪では誤差ゼロになった」。この究極の公認球で挑んだ結果は、「金・銀・銅メダルを独占。1縲鰀8位までの選手のうち、4位入賞者を除く7人が辻谷砲丸を使用」という快挙を成し遂げる。
「北京五輪では、新たな秘策のある砲丸で…」と聞くと、意外な答えが返ってきた。
「オファーは受けたが、北京には送らないことに決めた」
理由は、2004年に起きたサッカー・アジアカップ決勝(北京)でのすさまじい反日感情。
「政治的な感情を持ち込み、マナーの悪さでスポーツ大会を侮辱した。私にとって砲丸は子供のような存在。大切な子供を、そんな場所には行かせたくない」周囲は残念がるが、決意は固い。これもまた砲丸職人、市民アスリートとしての気骨か。

あと「北京オリンピックはテレビでは見ない」という行動で抗議を…という人も。

続アルテミア飼育日記 2.0 北京オリンピック考
http://artemia.blog.shinobi.jp/Entry/306/

チベットの件で検索してて最近こういう動きとか流れがもうずっと前からあるのを知ったさ。単純に発展途上国ががんばるチャンスなんだからいいじゃない?的な感覚でとらえてました…。もともと全然オリンピックあんまり興味なかったし…。でもなんで興味ないんだろう…ってあらためて考えてみると、スポーツ以前にスポンサーやらTV・新聞とかのはしゃぎようがなんかしっくりこなかったっていうのがあるのかも。「勝手にやってればいいじゃない?」的な。

自分の子供の頃のオリンピックって、その大会とともにそれを伝える映像技術とかのすごいのが使用されてて(ランナーと一緒に走るカメラとか、世代じゃないけどカラーになったりとか、あと記録用の時計とか…)そういうのを見たいからものが売れたりとか広告効果とされるものが発生してたんだと思ってるんだけど、いつの頃からかその広告効果だけ期待して動いてない?というか料金設定もそうなってない?という被害妄想を抱いてたりいなかったり。なのでやっぱり興味なかったり。でもって、ボイコットや中止以前にそもそも開催できるの?という疑問もあったりなかったり。

個人的な心情的には中止にするか他の場所ですれば?って思うけど(政治的な意味で)、やっぱり当事者ではないので事情(大会or選手的な意味で)もよくわからんし、なんともいえないなぁ。

昔お世話になった自分が言うのもなんだけど、広告屋ってろくなことしないよなぁ。

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