MAMPのすすめ

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本書の大半は、OSX上でソースからPHP、MySQLをビルドして、テスト環境をいつもつかっているMac内に作りましょう。という内容なんですが、執筆した時点では、それが最善の手段だといえました。

んが、しかし、最近は便利なものが多数用意されてきまして…、
http://www.mamp.info/en/
もその中の一つです。最新のMAMP環境(Mac Apache MySQL PHPの頭文字)を簡単に構築できます。

なので、ソースからのビルドに挫折してしまったり、とりいそぎなんとかして!っていう人は、利用してみては? 10.3からオッケーみたいです。

【MAMPのインストール】

MAMP001インストールは、アプリケーションフォルダにドラッグ&ドロップでコピーするだけです。
サイトのデータやデータベースのファイルなんかもすべてこのフォルダ内で管理されるようです。システム的にどうなんだろ?って思うけど、わかりやすいですね。OS9の頃はみんなこんな感じでしたけど。


【MAMPの起動】

MAMP002起動は、普通のアプリと同様にダブルクリックするだけです。
起動項目に指定おけば、サーバー的運用も可能ですね。


【MAMPの起動画面】

MAMP003起動画面です。サーバーの稼働状況がシグナルで表示されます。ちなみにデフォルトでは画面閉じる(終了させる)とサーバーも止まります。


【MAMPの設定(起動/停止)】

MAMP004設定画面です。サーバーの起動・停止に関する項目をいじることができます。あと、スタート画面の設定とか。


【MAMPの設定(ポート)】

MAMP005ポートの設定関連です。いちおうシステムのほうとのコンフリクトはしない設定になってるし、公開するにしても、とくにいじらずに、ルーターの設定でここに直結させるのでもよさげだなぁ。


【MAMPの設定(PHP)】

MAMP006PHPのバージョンを切り変えることができる模様。どうやってるんだろう。コンフィグ書き換えたりなんだろうけど。ボタン一つできるのは魅力。


【MAMPの設定(Apache)】

MAMP007ドキュメントルートの変更が可能。まあ、アプリをインストールしたディスクの容量に余裕があれば、このままで運用したほうがよさげ(通常は管理者権限とかあってファイルの編集が面倒)


【MAMPのスタートページ】

MAMP008起動するとブラウザが起動して表示されるページ。日本語化されているので、一回は目をとおしておくべき。


【MAMPのPHPINFOページ】

MAMP009スタートページからPHPの設定情報を表示できます。オープンソース系をいじるなら、まず問題ない構成のようです。


【MAMPのeAcceleratorのページ】

MAMP010これは使ったことないので、よくわからんです。便利そうだけど、ホスティングでは利用できそうもないし、まあ、そのままにしておこうかと。


【MAMPのphpMyAdmin】

MAMP011これもあれば便利。わりと最初に入れた古いバージョンをそのままつかってたりするんですが、とりあえず、最新のを使えます。


【MAMPのSQLite Manager】

MAMP012これも使ってないのでわからんです。ホスティングで自前インストールとかできるようなのですが、MYSQLがあるのでいまのとこ。DBのないホスティング使いの人は便利なのか?とりあえずさわらんでおきます。


【MAMPのFAQページ】

MAMP013パスワードのカスタマイズのこととか書いてありますな。公開する予定の人は読んどくべきかと。

実際、動作させてみると、遅いマシンを使ってるっていうのもあるかと思うんですが、システムにがっちり組み込んだのとくらべと、動作がもっさりした感じです。PHP5とかだからかもしれないけど。

まあ、書籍のサンプルの動作確認とかには使える。

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おもろないいまいちだふつう…だまあまあだおもしろい (未評価)
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